JBC全日本実業団選手権大会(その2)
その2。
前日、21位で終えたので、この2回戦3Gが、まずは勝負。今日も、メモ帳に、意識するポイント三つを書いて、読み返しながら投げる。結果は、
1G目。出だしいきなりワッシャー。でも、これで通すラインのイメージがつかめたので、よしと考えた。で、3投程、ライン取りを、ややインサイドに動き(立ち位置20枚で、10枚ぐらいまで出す感じ)、若干厚く入るようになったが、ヘッドには必ず行くので、自信もって投げる。
ここから、4連発!よし、自分のレーンだ!と思った矢先だった。ピンセッターが壊れた。で、復旧目処が立たず、ここで無情にも予備レーンに移動・・・。なんてこった!折角、いいライン、見つけたのに。
と、グダグダ言っても始まらないので、予備レーンで、いかに早くラインを見つけるか?に集中しよう!とすぐに頭を切り換える。なぜなら、さっき、ちゃんとラインを見つけれたのだから、同じように今回も見つけれるはず!と考えたから。
が・・・それ程甘くはなかった。何しろ、使っていないレーン。メンテもしてないらしい・・・・どういうこと???一人二球の練習投球のみで、再開。で、いきなりワッシャー。ここから、2G目の終わりまで、延々とライン取りがどこか?を探す旅となってしまう。うちのチームも、同じボックスの相手チームも、何しろ皆ストライクが続かない。全く使っていなかったレーンなので、状態が落ち着かないのだ。で、2G目は、158と撃沈。
こういうときは、今まで経験したレーンのどういうパターンの時に、打てたのか?の自分の過去の記憶を思い出すことにした。その良いイメージを持ちだして投げるしかない。今の自分で出来ることは、これしかなかった。
で、思い出したのは、二週間前にソニックボウル豊橋での実業団記録会。同じように、内側はよくわからんレンコンで、外を使ってまっすぐ投げて、158→259までスコアを上げれたから。これと同じ状態のレンコンの様な気がしたので、早速、3G目は、外10枚まっすぐか、やや2枚~3枚外に出す。
で、ターキースタート。4フレで、10ピンミスをしたが、そこからも、「ルーティン動作」「意識する三つのポイント」を常に心がけ、やはり、気を抜けば折れてつぶれそうになる心を鼓舞して、投げた結果、何とか200up。
チームメートと、昼飯かけた戦いは、9ピン差で負け、750円のカレーを奢る羽目に・・・でもいいや。とりあえず、自分の出来ることはやったつもりだし。しかし、夜の3回戦は、激遅レーンになるだろうから、いま、割と速めのレンコンで投げたことが、どういうイメージの誤差に繋がるだろうか?と心配にはなった。
チームは、マイナスとなってしまい、この時点で21位から38位に後退。で、予選通過ラインまで、あと75ピン。なんとか挽回できる範囲ではある。かわいそうなのは、同じボックスの相手チーム。一回戦では10位以内だったのに、レーン移動が影響して、30位以下に落ちてしまった。
しかし、これもまたボウリングなのだろう・・・
(その3)につづく・・・
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