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2010年8月

2010年8月23日 (月)

感覚がない・・・

本日のリハビリで分かったことがあります。

左足の足首・膝ともに“関節が動いている感覚”を殆ど感じられないことで、結果的に左足を曲げたときに膝が内側に入ってしまっているのではないか?という事だそうです。特に足首の関節の動きは、自分でも「動かしている感覚」が余り無いのは自覚があります。イメージ的には、足を動かしても、土踏まずから先がぱたぱたと「ひれ」を動かしている様な感覚でしょうか。

従って、歩くときに踵から足先に力が移動する感覚を意識して、失っている関節の動く感覚を取り戻すことが必要だね、と理学療法士から言われました。病気で弱くなった感覚を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうです。毎日歩きながら、感覚が戻るのを待つしか無いのでしょうか。股関節周りの筋肉強化は、ひたすら日々続けるだけです。

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ところで、ウォーキング用にリーボック社の「EasyTone Street」を買いました。

Easytone_1_2

Easytone_2

丁度、踵の部分がエアクッション構造になっていて、踵から足先に力を移動する感覚がよく分かるので、うってつけです。確かに、これを履いて歩いていると、右足はエア部分の感覚が分かるのですが、左足はあまり感じられません。ということは、踵から地面に着けるという動作が十分出来ていない、ということですね。

2010年8月16日 (月)

左足股関節の筋力強化

今日はリハビリ&診察でした。

ちゃんと自主トレをしてきたせいか、診察では右・左足とも5段階評価で5の筋力と言われ、もう日常生活は大丈夫だろうとのこと。くるぶしから下の感覚がまだ余り無い事を告げると、気付かないうちに怪我をしていないよう、視覚を使って注意するように言われました。(ほんと、感覚が鈍いというか、自分の足首がゴムで出来ているような感じがします。)

リハビリでは、踏み込んだ左足の膝が“うねる”というか、股関節周りの細かい筋肉が依然弱くて、左足をしっかりと支えていない状態らしいです。この状態がはっきり分かるのは、主に①左足を曲げた状態で踏ん張るとき、②左足で股を開くとき、です。まだまだ左足股関節の筋力強化が必要です。

20100816a

上が正しい踏み込んだ状態。つま先が膝で隠れる。下が今の状態。膝が内側に入ってしまい、つま先が見えてしまう。

20100816b

左が左足を踏み込んだ時の後姿。膝が内に入り、お尻の左側が外に開く。体の中心も左によじれてしまう。右が右足を踏み込んだ時の後姿。

こういった状態を改善するのには、左股関節まわりの筋肉(特にインナー)をキチンと鍛えておかないとだめらしいです。この左足を踏み込んだ状態が、まさにボウリングのレベレージ姿勢に他ならないですから、こんな膝が内に入り、体の軸もゆがんだ状態では、しっかりした投球は出来ないですね。それどころか、歩いたり走ったりするときも同じ状態になるので、よろしくない。

ところで、最近ぜんぜん走ってないですね。一度走ってみてどんな具合かもチェックしよう。

さて、明日から久しぶりに出社です。
もう50日も病気で欠勤しました。しっかり働かなきゃ。

2010年8月11日 (水)

地味な筋トレ

前回(8月2日)のリハビリで、PTの先生から「一度ボウリングを1G投げて、身体の状態をチェックして下さい」と言われたので、8月6日に、約3ヶ月ぶりにボウリングしてみました。

してみました・・・といっても、身体のチェックが目的ですから、スコアは全く無視です。ボールも10ポンド程度のボールで投げてみました。
投げてみて直ぐに分かったことが、レベレージ姿勢の時、踏ん張っている左足の膝が内(右)に入って膝が折れてしまうということでした。その為、大腿筋やハムストリングの外側が強く張ってしまい痛い。この状態では、恐らく3G、4Gと続ければ、直ぐに左足がパンパンになって、筋肉を痛めてしまいかねません。

8月9日のリハビリで、先生にそう伝えると、「思った通りです」と言われました。

座骨が動く状態をチェックして明らかなんですが、左足の股関節周りの筋肉(インナーマッスル)が弱いので、どうしても表側の大きな筋肉である大腿筋などでカバーしようとしてしまいます。やはり、左足側が弱点のままです。但し、動かしているぶんには、痺れは出ませんね。

先生から、股関節周りのインナーマッスルを強化するようにと指示され、筋トレの方法も教えて貰いました。ある程度強化できるまで3~4週間はかかるようです。・・・つまり、それまではまだボウリングは原則しない方がよいということです。(でないと、股関節周りのインナーマッスルが強化される前に、他の筋肉が強化されて正しい状態にならないから。)

インナーマッスルを強化するのって、かなり「地味」な筋トレをすることになります。こういった地味な筋トレと、ウェイトを使ったハードな筋トレを交え、メリハリをつけてやっていく必要もあります。

ボウリングの練習再開は、9月中旬からでしょうね。

2010年8月10日 (火)

入院中(第7週)

入院中、毎日つけていた日記です。

この週で退院出来ました。
筋トレ中心のリハビリもかなりこなせるようになりました。課題としては、筋肉の持久力が未だ不十分であることと、左右差が大きいことです。この左右差は、現時点(8月10日)でも課題です。左足側の痺れは自然に治るのを待つとして、股関節まわりの筋肉が弱いのを改善・強化していくことが、退院後のポイントとなりました。

■7月13日(火)
今日のPTは、いつものメニュー(*)だった。ペッパーは15回、足上げ腹筋は30回出来た。また、腕立て伏せは14回だった。ただし、課題の2セット目は6回。5kgのアンクルウェイトをつけた足上げは、だいぶ楽に出来るようになった。
今日からボウリングの投球フォームでお手玉を投げる練習も追加。これが結構足にはきつい。
リハビリ科の主治医の先生とお話し、16日か20日に退院可と言われた!
握力: 右55kg、左40kg

【注】*
この時の筋トレメニューは、以下のとおりで、現在も自宅で自主トレしています。
下記①~⑪までを2セット実施しました。

①10kgのウェイトでリストカール 20回
②10kgのウェイトでアームカール 10回
③足上げ腹筋 30回
④背筋 30回
⑤5kgのアンクルウェイトでもも上げ 30回
⑥5kgのアンクルウェイトで足上げ 30回
⑦腕立て伏せ 15回(目標)
⑧5kgのウェイトで僧帽筋強化 20回
⑨カーフレイズ 50回
⑩足首の筋トレ 10秒x3回
⑪ペッパー 15回
⑫レンジ 10mx3本

■7月14日(水)
今日もいつもと同じメニュー。
退院日を16日に決めた。
リハビリ科の主治医の先生から、日常生活は大丈夫そうだが、会社は出来るだけ無理をせず、徐々に慣らすようにと言われる。
退院が決まってほっとした。
入院中は、「心と向き合う」時間も多かったように思う。自分の心にも他人の心にも。
握力: 右57.5kg、左42.5kg

■7月15日(木)
今日もいつもと同じメニュー。
1階から5階の階段上り下りは相変わらずきついが、最初に比べて随分とへばらなくなった気もする。明日退院するが、今までPT、OTの担当の先生は今日が最後だった。皆さんのおかげで随分と体力も筋力もついたと思う。本当に感謝の気持ちで一杯。
大きな筋肉の回復は出来たので、これからはインナーマッスルの強化・矯正が主体になると思う。実はこれからが一番大変なのかも知れない。
握力: 右57kg、左42kg

■7月16日(金)
10時に退院となるので、朝1時間だけPTを実施。
初めて担当する先生だったが、結構ハード(笑)。因みに女性のPTの先生でした。バランスの取り方や、レンジを中心にしたメニューだった。回復したといっても、まだまだ不十分だということを思い知らされた。
11時前ぐらいに宇野病院を退院。過ぎてみればあっという間だが、1ヶ月半の入院生活は、思った以上に長かった。1ヶ月前は、歩くのもやっとだったし、腹筋とか5回ぐらいしか出来なかったことを思うと、不思議な気がする。
これでもまだ軽い症状の方だったと思うので、重症の方の大変さは想像を絶する。
まだこれから通院リハビリと自宅での自主トレで、改善することは沢山あるし、ボウリングを再開できるのもいつか全く分からないが、気長に一つ一つ課題をクリアしていくしかない。
家族に本当に感謝の気持ちで一杯。そして色々と支えてくれた人達にも感謝。

入院中(第6週)

入院中、毎日つけていた日記です。

この時期の課題の一つが「持久力」で、このために病院内の階段を1階から5階まで上ったり降りたりする訓練が始まりました。これは相当きつくて、汗だくの毎日でした。

退院に向けて、順調に筋力が回復してきた一方で、出来ないこと・弱い部分がよりはっきりしてきました。出来ることが多くなるにつれ、出来ないこと-それがいつ出来るようになるか、はっきりしないのですが-が分かるのは、結構ストレスになり、精神的にも割と辛い時期でした。こういう時に、病気のことを理解してくれる人が傍にいてくれたら、と思うことが多かったです。

■7月6日(火)
今日もPTでハードなリハビリ実施。
上部腹筋の筋トレ30回は余裕が出てきた。下部腹部の筋トレ(足を空中で交互にばたつかせる方法)は80回だったのが120回になった。ペッパーも10回から11回、腕立て伏せは7回。片足立ち・ジャンプ・平均台歩き?も出来るようになり、これで外出リハビリの許可が出るとのこと。
駆け足と階段を下りるのは課題がある。
握力: 右49kg、左36kg

■7月7日(水)
今日は七夕。織り姫と彦星は出会えたのでしょうね。
2週間前は、まだ市民病院にいた。この時は、腹筋は10回が限界だった。この2週間で随分筋力は回復したと思う。PTの先生曰く、もともと筋肉が細くなったのではなく、神経の問題で出力を出せない状態だったのが、少しずつ出来るようになったとのこと。
腹筋は、足をばたつかせる方法から、両足を伸ばしたまま上げる方法に変更。
階段を1階から5階まで駆け上がるトレーニングが追加になる。
今日も片足立ちは30秒以上出来た。但し、左足側は、重心が外にあるので姿勢としては良くないらしい(*1)。
物を見ると、なんとなく左右差のズレが有る感じ。階段の立体感が分かり難い。右目と左目で見た物が重なりにくいという感じ。先月からあったのだが…。神経内科の先生は、眼球の筋肉の動きに神経の問題があるのかも?とのこと(*2)。詳しいことは分からない。因みに、感覚障害は、1~2年かけて治るものだと言われた。
片足立ちでお手玉をとる練習も実施。足首から膝でバランスをとることが難しい。
握力: 右50.5kg、左41.5kg

【注】
*1:この左側の問題は現在もあり、リハビリで左側股関節周りのインナーマッスル強化が課題です。これが改善されるまでボウリング不可です。
*2:老眼もあるので、退院後に眼鏡を新しく作りました。左右のズレは、眼鏡にプリズムを入れ矯正してます。

■7月8日(木)
朝、ぐっすり寝れた。でも身体が痛い。
足上げ腹筋は20回。手首の筋トレとアームカールを、5kgの鉄アレイから10kgの砂袋に変更。これで10回は結構きつい。腕立て伏せが12回出来た。
午後のPTで、病院内の20分間1階から5階まで階段の上り下りして歩き回るトレーニングが追加。これはかなりきついし、何しろ汗だくになる。この階段上り下りの後、いつもの筋トレメニュー実施。もうくたくた。OTでは、1kgの鉄アレイで手首周りのインナーマッスルを鍛える訓練実施。
今日で宇野病院入院3週間目。
握力: 右50kg、左37kg

■7月9日(金)
今日のPTは筋トレは無く、感覚チェックのみ。
足が直ぐに痺れる。それと座っているとき、足のつま先よりかかとに力を感じる。
何故足が直ぐに痺れるのかPTの先生に聞くと、正しいかどうか分からないが、推測では、病気により末梢神経の伝達が悪い為、筋肉への入力情報が乏しく、筋肉の弛緩や緊張のコントロールがなめらかに出来ないことで、どちらかというと筋肉が張りっぱなしの状態になっていて、それで痺れるのでは?とのこと。
握力: 右51.5kg、左37.5kg

■7月10日(土)
午前中、PTで120分間ハードなメニューをこなす。
いつものメニューに加え、ボウリング向けのトレーニングも追加。
階段歩行は少し楽になった=持久力も少し良くなった。腕立て伏せは、最初のセットで12回できるが、次のセットで4回と、大きく落ち込んでしまうのが課題。ペッパーは14回。
午後、自宅外泊の為に家に帰るついでにイオンに立ち寄る。「借り暮らしのアリエッタ」の前売り券を購入する。2時間程度イオンをうろつくが、さほど疲れは出ないし、なにより人が歩き回っているのが怖くなくなった。
握力: 右51.5kg、左40kg

■7月11日(日)
今日は1日外出して、夜に病院に戻る。筋肉痛はあるが、易疲感は無い。今日も午前中にイオンをうろつくが、さほど苦にならない。
握力: 右52kg、左40kg

■7月12日(月)
今日はOT、PTそれぞれ3単位のみ。
筋肉痛は和らいできたが、背中の痛みが多少遺っている。
今日のOTでは手・指先の感覚の確認実施。また、12分間トレッドミルを歩く(傾斜5度、速度4.0km/h)。いづれも問題なし。
午後のPTで足先の感覚の確認実施。ふくらはぎの動きに連動して足が痺れる。
今日で入院生活6週間が終わる。
握力: 右53kg、左41kg

2010年8月 5日 (木)

入院中(第5週)

入院中、毎日つけていた日記です。

この週から、基本的に毎日のべ3時間(9単位)リハビリを行いました。特に筋トレが本格的になり、かなりハードなリハビリとなりました。

最初はバテバテで筋肉痛もありましたが、なんとかこなしていくうちに慣れてきて、その上、筋肉の動かし方というものを把握出来るようになりました。その為か、一週間後には、有る程度の筋肉の耐久性やバランスの取り方に向上が見られました。一方で、感覚異常とか下肢遠位部の違和感みたいなものが、より如実に感じるようになったと思います。

因みに、リハビリはPT(Physical Therapy)とOT(Occupational Therapy)の2種類を実施し、PTでは筋トレ・筋肉や感覚のチェックを、OTでは細かい手作業関係の訓練・確認を行いました。

■6月29日(火)
朝9時からリハビリ。今日は、いきなり筋トレだった。
座って立つ動作を20回、腹筋20回、バタ足30回、背筋20回、5kgの鉄アレイでの手首曲げ20回・アームカール20回・胸前でのアレイあげ20回、3kgのアンクルウェイトで腿上げ30回。これを2セット実施。更に、レンジ10mを3本実施。これがきつい。
片足立ちは、右14秒、左10秒。足首が耐えきれなくて、直ぐにバランスを崩す。前後に揺れてしまうし、基本的な片足立ちの姿勢がとれていないと言われた。因みに研修生(24歳)もPTの先生38歳)も、上半身がまったくぶれずに30秒以上平気で立っている。
階段の上り下りは、上りはいいが、下りが難しい。下りでつま先から足を出せない。
廊下を早歩きから小走りさせられると、5m程で膝から落ちる。これが未だに改善されない。足首のコントロールもままならないし、本当にリハビリで治るものなんだろうか?
15時半からも筋トレ。同じメニューで、かなりきつい。
握力: 右46kg、左41kg

■6月30日(水)
通販で購入したタニタの握力計を持ってきてもらう。使ってみると、病院のデジタル握力計と殆ど同じ数値。
今日も朝9時からPT実施。昨夜は寝ていても足が重かった。今日は、いつもの筋トレに加え、廊下を大股で歩いたり小走りしたりした。歩幅が小さいので、歩幅を大きくとることと膝を伸ばす歩き方を練習したが、なかなか上手くいかない。小走りの時、骨盤の位置が上下に大きく動いてしまうのがダメらしい。
午後はOTを80分実施。更にその後PTで再び筋トレ実施。
握力: 右45kg、左40kg

■7月1日(木)
筋肉痛・・・。
朝10時からPTで筋トレ実施。今日は歩くときの歩幅は大きくとれた。片足立ちは、足首の問題だけでなく、体がバランスの取り方自体を忘れているらしい。
OTでは、左手での作業が相変わらず少し不器用。
夕方のPTでは、いつもの筋トレに加え、ペッパーをやる。これがすごくきつい。腕立て伏せは昨日4回しか出来なかったが、今日は6回まで出来た。
体重が増えてきた。何でだろう?
握力: 右47.5kg、左40kg

■7月2日(金)
今日は、かなり筋肉痛がきている。肩と背中が痛い。そのせいで余り寝られなかった。
不思議な夢を見ていた。
今日のOTでは、手の中でボールを転がすことと、手首の筋トレを実施。
握力: 右52kg、左40kg

■7月3日(土)
午前中ずっとPTとOTで埋まる。歩き方は随分良くなったと言われる。
午後、自宅外泊。やはり病院の内と外では環境が違う。リハビリで疲れる筋肉とは別のところが痛くなる。特に、色々歩き回るとアキレス腱辺りが痛くなる。
スポーツオーソリティーに行って、腕立て伏せ用の器具と2kgの鉄アレイ(手首強化用)を購入。
握力: 右50kg、左42kg

■7月4日(日)
朝、水道の水漏れ発生し、修理屋を呼ぶ。
午後病院に戻り、15時からPT実施。
昨日まで、寝ている状態で足をゆっくりと上げることが出来なかった(勢いをつけるとスッと上がるが、ゆっくりやろうとすると足が突っ張って上がらない)が、突然出来るようになった。おしりをテコの原理のように支点として使い、股関節周りの筋肉を使って足を動かせばいいのだ。
リハビリ中、会社の先輩がお見舞いに来て下さり、あしながおじさんのシュークリームを頂いた。お会い出来なかったのが残念。
握力: 右50kg、左40kg

■7月5日(月)
筋肉痛で体中痛い。今日のPTでは筋トレ無し。
足をゆっくり上げる方法は、PTの先生に聞くと、その通りとのこと。インナーマッスルをしっかり使うことが大事とも言われる。午後、足首と膝の位置感覚をチェックされる。分かり難くい。(*)
昨夜から片足立ちが突然出来るようになった!つま先に力が入るようになり、地面を足の裏で握りしめる感覚も少し分かる。
夕方に、リハビリの主治医の先生とお話。7月中旬には退院出来るだろうと言われた。但し、市民病院の神経内科の先生の受診もしましょうと言われた。
腕を引っ張られて足で踏ん張るのも出来るようになった。嫁さんには勝てる。
夜、会社の先輩と後輩が見舞いに来る。「見た目全然元気そうだね」と言われる。確かに見た目は全然元気そうに見えるでしょうね。
握力: 右50kg、左40kg

【注】*
この足首と膝の位置関係の感覚は、未だにぱっとは分からない。特に左側は顕著。両足とも、膝や足首(くるぶし)の関節の動きが感覚として分からないからかも知れない。

2010年8月 2日 (月)

入院中(第4週)

入院中、毎日つけていた日記です。

この週に市民病院から回復期リハビリ病棟のある宇野病院に転院しました。そして本格的なリハビリを開始しました。以前よりは随分歩くのが楽になった気がしましたが、体の正しい使い方は出来ていない状態でした。

それと、右に比べ左側の感覚異常があることが顕著に分かるようになりました(これは現時点もあります)。あと、早足で歩くと膝から落ちそうになる状態もまだ続いていました。

■6月22日(火)
最近、割とよく寝れるようになった。昨日は家からマイ枕を持ってきてもらったのもあるし。
10時からのリハビリでエアロバイクを10分間こぐ。負荷25W、トルク50rpm。こいだ後もそれ程負担を感じないが、腰は少し重い感じがする。
体温は36.9度。手とお腹に発疹が出始め痒いので、今日再び皮膚科を受診。
今日は割と歩くのに支障を感じず、自分なりにスタスタと廊下を歩いていたつもりだったが、荷物を沢山持ったおばさんにあっさりと追い抜かれてしまった。
午後リハビリで、「立っているより座っている方がおしりの負担は大きい」と言われる。また、背中の痛みがあったが、それは筋肉痛だと言われる。
PTの先生から「3kgの重りを持ち上げるレベルまでには回復したい」と言われる。2kgで20回アームカールをやって限界。3kgは10回が限界だろうと言われた。(*)
握力: 右43kg、左38kg

【注】*
この一週間後、宇野病院でのリハビリでイキナリ5kgの鉄アレイで20回アームカールx2セットやれる(やらされる)ことになるとは、この時点では想像できなかった。この期間で上肢側はメキメキと回復してきた記憶がある。

■6月23日(水)
朝、転院の連絡有り。週末か来週に転院かと思っていたので意外に早かった。今日は結構雨が降っていたので、今日が転院じゃなくてよかった。
午前中のリハビリでエアロバイクを15分間実施。さすがに足にくるが、大丈夫…と思ったが、腰やおしりが痛くなる。こうして日記を書いていると、HBで書くと結構疲れる。Bか2Bの鉛筆にしよう。
午後のリハビリで、初めて(ひねる)腹筋を左右とも10回できた。
立って2kgの重りを振ると、重りを持っている手の側に体ももっていかれる。まだ足の踏ん張りがきいていないらしい。
体幹の状態を把握するには、肘をついた腕立て状態を1分、横向きで腕一本で体を支えるのは30秒出来るようになるのが目安と言われる。
膝の内側やスネが痛い。リハビリの先生曰く「エアロバイクのせいだね」とのこと。
立ち眩みみたいになるのは、筋力の問題じゃなくて、体の水分調整がうまく出来ていないかららしい。が、これも病気の影響も考えられると言われた。
リハビリ中も病室に戻っても、他の患者さんの付き添いの方に「兄ちゃん、どこ悪いの?」と言われる。多分見た目には元気そうに見えるのでしょうね。
「ギランバレー症候群という病気なんですよ」
と言うと、
「あれまぁ、ハイカラな病気だねぇ」
と言われたのには苦笑した。
「けつまづくと転んじゃうんですよ」
と言ったら、
「そりゃ私達だってそうがな」
と言われる。そりゃそうだね…。
夜、体がとてもだるい。一日リハビリなどで動き過ぎた?会社の方がお見舞いに来て下さり、たまご屋のカステラを頂く。以前も別の人からたまご屋のシフォンケーキを頂いた。たまご屋って有名なのか?
握力: 右42kg、左36kg

■6月24日(木)
今日は転院の日だった。
お世話になった市民病院の看護婦さん達にお礼を言って10時に宇野病院に入院。
お昼ご飯を食べた後ぐらいから、足が疲れてきた。
PTの先生が色々と体をチェックし、上肢や下肢の筋力の状態を確認。左側が弱いとのこと。これから約一ヶ月の入院と言われた。そんなに入院するとは思わなかった。せいぜい二週間程度で退院かと…。
今日から早速リハビリ開始。何しろ、最大9単位(20分x9単位=3時間)のリハビリが出来るので。
OTの先生から体を色々触られる。右はくすぐったいが、左は全くくすぐったくない。左側は何か皮膚一枚多い様な変な感じ。
まっすぐ立って左右に揺らされるが、左に押されると踏ん張れない。

■6月25日(金)
宇野病院2日目。
潰瘍性大腸炎の状態が良くない。
今日は歩き方の練習から開始。つま先に重心がかかって、親指から外に体重を逃がすような動作が出来ていないらしい。そういうの、意識してやろうとすると難しい。
足首の(特に足の甲の部分)の動きの悪さは病気のせいとのこと。
夜、足(特に左側)を背中が若干筋肉痛になる。歩きにくくなってからバランスが悪くなるとともに、インナーマッスルがうまく使えない状態で、体の表面の大きな筋肉を強く使って体を支える状態が続いているので、上半身が非常に堅くなっているらしい。
握力: 右46kg、左40kg

■6月26日(土)
9時から1時間PT実施。
PTの副担当の先生が筋肉の状態をチェック。左右差が結構あるとのこと。
早く歩こうとして膝が折れてへばるのは、膝が曲がった状態で歩いているかららしい。普通は膝がまっすぐな状態でかかとが地面について、そこで力を受けるが、膝が曲がっているので、太股にモロに力がかかり、それで耐えきれずに膝から落ちるようになる状態なんだと言われた。
歩くのってこんなに難しい動作だったんだ。
11時からはOT。体全体をほぐしてもらう。その後筋トレを実施。加えて手作業の訓練。自分が思っていた以上に細かい手作業が不器用になっていた。
昼過ぎに週末の自宅外泊の為に一時帰宅。

■6月27日(日)
午前中にミサに出たら、家に帰るともう足が疲れていた。
15時に病院に戻り、早速リハビリ開始。
片足立ちを実施したが、左右とも5秒も出来ない。これはショックだった。足の筋力低下が著しく、5段階評価で3点とのこと。5kgの重り(アンクルウェイト)を巻いて足を上げようにも上がらず。何だか現実をまざまざと思い知らされる感じがした。
PTの先生曰く、今は自分の足の重さは持ち上げれるだけの状態らしい。また、体の重心が後ろにある(理由は足首が弱くて使えていないから)。
本当にリハビリで元に戻るようになるのか、少し不安になる。

■6月28日(月)
朝9時からリハビリ。
おしりの感覚?のテストを実施。3kgのアンクルウェイトは持ち上げれる。これに2kgつけたらダメ。
看護婦さんが「ギランバレー症候群の患者さんが入院するって聞いたので、どんだけ大変かと思った」と言っていた。僕はまだ軽いほうなんでしょうね。
何がどこまでどう回復していくのか先行きが見えない・想像できないのが不安。不安はつきないけど、明日のことは思い煩うなということか。
リハビリで何か色々チェックすることが多いので、それが回復に向けた訓練なのかそれ以外の目的があるのかもわかりにくいのも不安を感じる要因なのかも知れない。
今日で入院4週間が終わり。

2010年8月 1日 (日)

入院中(第3週)

入院中、毎日つけていた日記です。

この週から、徐々にリハビリが本格的になりました。といっても、2単位(PTで20分、OTで20分)の計40分しかありませんが。まだ下肢に力が入らず、特に足首に力が入りませんでした。一方で上肢側はだいぶ良くなった気がします。しかしながら、体幹がしっかりしていない状態が続いていて、キチンとした姿勢で歩いてはいませんでした。

潰瘍性大腸炎の症状がだいぶ悪くなり、頻繁にトイレに行ってました。胃潰瘍・十二指腸潰瘍もあり、消化器系潰瘍三冠王の状態でした。下肢脱力よりもこちらのほうがこの時期は辛かったです。潰瘍性大腸炎が悪くなった状態は、この後一ヶ月以上続きます。

なお、転院に向けて回復期リハビリ病棟のある病院を探して見学しました。

■6月15日(火)
入院3週目に入った。
今日は胃カメラ検査だった。胃の痛みをほとんど感じなくなったので、胃カメラは止めようかと思ったが、せっかくなのでやることにした。
前日の夜8時から欠食だったのでさすがにひもじい。
鼻からの胃カメラは2回目なので不安はないが、鼻がツンとするのは気持ちいいものではない。胃の具合はたいしたこと無いと思っていたら、「胃潰瘍と十二指腸潰瘍があります」と言われた。胃炎程度かと思っていたが。
午後、リハビリ。腹筋の運動はつらい。5回でもういっぱい。理学療法士の先生いわく、やっぱり回復にはまだ時間がかかるみたい。それでも、先週に比べれば腰が入るというか、背筋を伸ばして歩くことが出来るようになって、少し楽。
握力: 右38kg、左32kg

■6月16日(水)
お昼ごはんにチキンライスが出た。
同室の方のイビキがすごくて一睡も出来なかった。嫁さんにノイズキャンセラーヘッドホンを買ってきてもらう。
理学療法士の先生から、「今までは関節が固まらないようにすることだったが、今日から筋肉を伸ばす・動かすことを中心にリハビリをする」と言われる。
腹筋7回でダウン。上肢の方は、5kgの重りでボウリングの投球の真似をしたら重りが上がらず。まだ5kgの重りを持ち上げることが難しい。
サンボウルに電話して4kg程度の重さのボールを作ってもらうようにお願いする。どうせリハビリするならボールを使ってもいいだろうし。
夜、体温を測ると36.6度。毎日37度前後の熱がある。なぜだろうか?
三浦綾子の「光のあるうちに」を読む。いろいろ考えさせられる。人間、神様の前で素直に謙虚にひざまずくことが大事と分かっていて出来ない自分がいる。
握力: 右36kg、左32kg

■6月17日(木)
睡眠剤を服用したこともあり、よく眠れた。
雑誌に掲載されていた「正しく歩く姿勢」というのをやってみたが、足が出にくい。理学療法士の先生が言われるように、体幹の筋肉がまだ十分機能していないからか?これもリハビリで戻るのか、神経の問題なのか?
看護婦さんに手を引っ張られて足で踏ん張れるかやってみたが、二人の看護婦さんともに負けてしまった。一人はとてもきゃしゃな看護婦さんなのに…。
午後、転院先として岡崎東病院を見学する。が、僕が来るところとはちょっとイメージが違う。ほとんど寝たきりのご老人の方も多く、通院リハビリも無い(介護保険の場合は有り)ので、来週月曜日に宇野病院を見学することにした。
会社から電話があり、仕事のことでトラブっている様子。それにしても会社ってなんだろうって思う。
夜、体温を測ると36.9度。明日先生に聞いてみよう。
握力: 右41kg、左38kg

■6月18日(金)
朝、熱を測ると36.9度あった。主治医の先生に言うと、気にしなくてもいいとのこと。
昨日リハビリでスクワットをしたせいか、足が重いというか昨日より力が入らない。椅子に座っていると10分もすれば足が痺れてくる(*)。理由をリハビリの先生に聞いてみよう。
空中でのあしこぎがあまり出来ないので、こういうのを数値化して毎日状態をチェックするとか、なにか身体の状態を客観的数値で分かるようにしたいものだ。
来週から午前と午後の2回リハビリすることになるとのこと。午前中はエアロバイクをするらしい。
今日は外は雨。なんだか気持ちが沈みがち。夜、本を読んで少し心が落ち着く。熱を測ると、相変わらず36.9度。潰瘍性大腸炎の具合も良くなくて、出血が割りとある。これが発熱の原因なのかもしれない。
握力: 右41kg、左36kg

【注】*
この「座っていると足の痺れがある」という状態は、これ以降ずっと続いて、8月1日時点でも症状は変わらない。特に左側の痺れが直ぐに出る。

■6月19日(土)
朝、体温は36.4度と平熱。今日は自宅外泊。
嫁さんにイオンやウィングタウンに買い物に連れていってもらう。3時間程度ほっつき歩いたが、先週末よりは身体の状態は良い。でも家に帰ると疲れてしばらく動けない。また、ウィングタウンを歩いているとき、一瞬くらっとして倒れそうになった。まだ一人で出歩けるような状態ではないかもしれない。まだ、ふくらはぎに力が入らなくて、太ももの筋肉が痛くなり、ひざが抜けそうになる。
夜、W杯の日本-オランダ戦をTVで見る。日本、おしかったね。

■6月20日(日)
ミサに出て、CoCo一番屋でカレーを食べて家に帰ったら、さすがに昨日からの疲れもあるのか、くたくたで足が出ない。座っていると足の痺れ(足先から足の裏に始まり、全体に痺れるようになる)を感じる。割りに疲れを感じるのが、身体の中というか、背中から腰にかけて。しんどくて背中が丸まってしまう。まだ2日間フルに自由に動き回れるような状態ではないことを実感する。
息子と腕相撲をしてみるが・・・負けてしまう。握力が29kgしかないやつに負けるとはね。
今日は父の日。息子がプレゼントでシャープペンシルをくれる。ブログにメッセージも書いてくれた。なんだか感無量。
16時に病院に戻ると、どっと疲れが出た。
ボウリング部の先輩と後輩が、東京での大会の帰りに見舞いに来てくれた。1時間ぐらいボウリングの話をする。サンボウルに電話し、9ポンドのボールを作ってもらう。まずはこのボールでなんとか1G投げれるようになりたいものだ。
手に発疹が再発する。看護婦さんに言うと、薬の副作用かもしれない…とのこと。
夜、知り合いの子が見舞いに来てくれた。腕相撲をしていい勝負…。左は負けた。きゃしゃな女の子なんですけど…。
握力: 右40kg、左37kg

■6月21日(月)
午前中に宇野病院を見学する。費用がかかるが、個室もあるし、宇野病院を転院先に決める。
今日も外出中に、ふとした瞬間に床が抜けるようなフラッとする感じがした。
午後リハビリで、体幹(特に腹筋・背筋)のレベルが5段階評価で4と言われた。4とは、自力で起きあがることが出来るが、ちょっとした抵抗をかけられると我慢できなくて体を起こせないという状態らしい。但し、入院直後は上肢・下肢とも3程度若しくはそれ以下だったらしいので、随分回復したと言われた。
でも、「生活レベル」と「スポーツするレベル」は違うらしく、生活するレベルなら、あと一ヶ月程度で回復出来るだろうと言われた。
明日から午前中エアロバイクをする予定。リハビリから病室に戻ると、疲れて少し横になる。
今日で、入院3週間が終わる。リハビリで、腹筋が右ひねり10回、左ひねり7回から回数が増えない状態が一週間続いている。それと、かかとを先に地面につけて歩くことが未だ不十分らしい。
握力: 右36kg、左34kg

入院中(第2週)

入院中、毎日つけていた日記です。

ところで、握力を計測してますが、ねこおやじは罹患前は「右64kg、左52kg」です。この週では、元の状態のまだ半分ぐらいしか握力が回復していない、ということになります。

この週は、まだ歩くのが「ロボット歩行」状態のままです。また、歩く際に手を振る動作が出来ていません。骨盤の動作も出来ていません。“猫背のアシモ”だと思えば分かりやすいでしょう。

■6月8日(火)
入院2週目。
点滴がないのは体が身軽で良い。ただ、左手の点滴跡が痛い。
午前中は何となく体がだるくて眠たいのもあり、だらだらして過ごす。午後、仕事の資料を作成するが、手書きだと直ぐに手が疲れてしまい、なかなか出来ない。
リハビリで作業療法士の先生に、ボウリングが出来るのは、遊びで投げる程度でも10月ぐらいになるだろうと言われた。もっと早く復帰できると思っていたが…。
リハビリ室に行くと、自分はまだ恵まれている方だと思う。少なくとも自分で立って歩けるのだから。リハビリ後、左手・左足が痺れる。
夜に、1kgの重りでアームカールを20回実施。今日も睡眠剤を服用するが、なかなか寝付けられない。何かいつも胸が詰まるような痛いような感じがする。胃痛なんだろうか?
握力: 右32kg、左29kg

■6月9日(水)
理学療法士の先生から、「まずは体幹の筋力を回復させる」と言われた。要するに、体幹の骨格筋が病気のせいもあって出力がなかなか出ないから、ここから回復させないとキチンと歩くようになれないということらしい。
夜、同級生のハイジ様とアラレがお見舞いに来てくれた。同級生と話しをするのは気楽でいい。
握力: 右32kg、左29kg

■6月10日(木)
市民病院内の皮膚科と耳鼻咽喉科を受診。
聴力検査で、8,000Hz帯は60歳代の聴力と言われた…。でも問題無し。扁桃腺炎になるので、扁桃腺を切除するかどうか話があったが、パスした。その代わりというか、禁煙することにした。もう二度とタバコ吸いません。(*)
聴力検査中、シーンとした検査室で検査技師のお姉さんのお腹が「ぐぅ~」と鳴ったのが可笑しかった。丁度お昼ご飯前の時間でした。顔を赤らめてましたね(笑)
握力: 右34kg、左30kg

【注】*
実際、入院してから現時点(8月1日)まで、全くタバコ吸ってませんよ。このまま絶煙できそうです。

■6月11日(金)
胃痛が非常に辛い。
消化器科を受診し、来週胃カメラ検査することになった。ストレスのせいなのか、投薬のせいなのか。
昼過ぎに知り合いの子がお見舞いに来てくれた。元気そうでなにより。
頭痛は無くなり、胃痛を除けば体調は良くなってきたので、週末は自宅外泊が出来ることになった。
リハビリで、本格的なボウリングへの復帰は、正直かなり厳しいかも知れないと言われたが、自分の神経の剥がれた髄鞘の回復次第。神様にお任せするしかない。
神様は僕から何かを奪ったのか?それとも何かを与えたのか?
・・・きっと何かをお与えになったのだろうと思う。
握力: 右32kg、左29kg

■6月12日(土)
午前中から、久しぶりに一時帰宅。
びっくりするぐらい庭の草木が成長していた。
イオンに買い物に行ってみるが…嫁さんがついていないと、とても一人じゃムリ。何しろ人が(ぶつかったら)怖くて、歩くのも大変だし、まだまだ社会復帰はムリなんだなと実感する。
夜、かっぱ寿司を食べる・・・こういうの病院では食べれないからね。

■6月13日(日)
10時からミサに出る。立ったり座ったりするのが結構大変。途中から座ったままで、聖体拝領の時、歩くのが大変だった。嫁さんに手をとってもらって歩く状態。
ミサの帰りにイオンに立ち寄ったが、1時間でもう完全にへばり、足が動かなくなる。家で1時間ぐらい昼寝(もうばてばて)。でも、夜には体調は元に戻る。

■6月14日(月)
今日で入院2週間が終わる。
午前中に、転院に向けて打ち合わせ。また、神経内科の主治医から今までの検査結果の説明を受ける。
筋電図の結果は正常だが、脱力症状の前に扁桃腺炎などで熱を出したこと、髄液中の蛋白が基準値を超えていることから、ギランバレー症候群の診断を支持すると判断したとのこと。但し、髄鞘が全体的には剥がれていないように思えるので、回復は早そうと言われた。でも、後遺症はありそうで、100%の回復も無いと思うと言われた。
それ以外の体の異常(MRI検査など)は無し。まぁ、少し安心した。
握力: 右34kg、左30kg

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